名古屋みなと歯科・矯正歯科の矯正治療料金のご案内

保険診療の費用は治療内容ごとに国によって設定されているため、同じ治療内容であればどこの歯科医院でもほぼ同等の料金で受けられます。一方、自費診療(保険外診療)の費用は歯科医院が独自に価格を設定するため、各歯科医院によって大きく異なる場合があります。

こちらでは、名古屋市港区の歯医者「名古屋みなと歯科・矯正歯科」の自費診療の料金をご案内しています。治療にはさまざまな選択肢があり、実際にどの治療ができるかは検査・診断しなければわかりませんので、こちらをおおまかな目安としてください。

※ページ内の料金は税込価格になります。

Pickupクレジットカード・分割支払いがご利用いただけます
名古屋みなと歯科・矯正歯科では、お支払いの負担を軽くできるようクレジットカードや分割支払い(2回~120回)をご利用いただけます。金利など詳しい内容はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

※保険診療費のお支払いにはご利用いただけません。

歯科矯正治療

診療内容 料金

カウンセリング

治療のご要望やお悩みを伺い、どんな治療の選択肢があるのかご説明します。
無料

精密検査

正確な診断・治療を行うためには精密な検査が欠かせません。そのためのさまざまな検査を行います。
33,000円

調整料

矯正治療は、一定期間ごとに調整する必要があります。調整回数は患者様の口腔内の状態や治療方法によって異なります。
5,500円/回
矯正装置別費用~取り外しできるマウスピース矯正~

以下は透明のマウスピースを使った矯正治療の料金です。マウスピース型カスタム矯正歯科装置は、目立たないうえ取り外しができるのが特長です。

インビザラインLite エクスプレスパッケージ
385千円(片顎)
66万円(両顎)
198千円
385千円
インビザラインFull インビザGO
803千円(両顎) 55万円(両顎)
子供の矯正(小児矯正)
小児矯正
第1期治療 44万円(両顎)
第2期治療 396千円(両顎)
小児インビザライン
第1期治療 44万円(両顎)
第2期治療 44万円(両顎)
矯正装置別費用~目立ちにくい矯正装置~

目立ちにくい矯正装置には様々な種類があり、主に歯に表面に透明の装置を装着するタイプと、ブラケットを裏側に装着するタイプがあります。

表側矯正 裏側矯正
(舌側矯正)
ラディアンス
385千円(片顎)
715千円(両顎)
フルリンガル
1155千円(両顎)
ハーフリンガル
99万円(両顎)
ラディアンス(サファイヤブラケット) 裏側矯正(舌側矯正)

その他の治療料金のご案内

当院では、矯正治療の他に、セラミック治療やホワイトニング、インプラント治療など、機能性と見た目をサポートとする治療や処置も行っています。

セラミック治療

メタルコア・CRコア ファイバーコア
4,400円 12,100円
メタルコア ファイバーコア
ハイブリッドインレー セラミックインレー ゴールドインレー
34,100円
矯正患者様 27,500円
58,300円
矯正患者様 47,300円
77,000円
矯正患者様 66,000円
ハイブリッドインレー セラミックインレー ゴールドインレー
メタルボンド e-maxクラウン
94,600円
矯正患者様 77,000円
94,600円
矯正患者様 77,000円
メタルボンド e-maxクラウン
ジルコニアクラウン ゴールドクラウン
121,000円
矯正患者様 99,000円
121,000円
矯正患者様 99,000円
ジルコニアクラウン ゴールドクラウン

インプラント治療

インプラント体 242,000円
矯正患者様 209,000円
ジルコニアクラウン 132,000円
インプラント仮歯 12,100円
ソケットリフト 66,000円
サイナスリフト 275,000円
矯正患者様 220,000円
インプラントデンチャー 385,000円
GBR 55,000円
インプラントCT撮影 無料

入れ歯治療

自費診療の入れ歯
エステティックデンチャー 金属床義歯(片顎)
121,000円 385,000円
ノンクラスプデンチャー 金属床義歯(片顎)
保険診療の入れ歯
保険診療の入れ歯 5,000円~

ホワイトニング

オフィスホワイトニング
オフィス
ホワイトニング
片顎前歯
6歯セット
5,700円~(追加1歯950円)
両顎前歯
12歯セット
11,400円~(追加1歯950円)
ホームホワイトニング
ホームホワイトニング 片顎 19,800円
全顎 30,800円
追加薬剤 4,950円
10万円以上の治療費について~医療費控除~

医療費控除とは1年間に支払った医療費が10万円を超えるとき、税金の一部が控除される制度。矯正歯科治療費は医療費控除の対象になる場合があり、条件を満たしていれば、確定申告をすると納付した所得税の一部が戻ってくるのです。こちらでは概要をご説明しますので、詳しくは最寄りの税務署や役所(税金相談課など)にお問い合わせください。

医療費控除の対象となるもの 医療費控除の対象とならないもの
・子供が成長するうえで必要だと認められる治療
・不正咬合のために機能的に問題がありその改善のために行う治療
・美容目的の矯正治療
治療費の計算方法

申告する年の前年の1月~12月までの1年間の医療費と通院のための交通費を加えます。生計をひとつにする家族全員分の医療費の合計です。そこから保険金などで補てんされる金額を差し引き、総所得が200万円以上の場合は10万円(総所得が200万円未満の場合は総所得の5%)を差し引いた額が医療費控除額になります。医療費控除額の上限は200万円です。

治療費の計算方法

医療費の
合計

治療費の計算方法

保険金で
補てんされる金額

治療費の計算方法

10万円
(総所得により異なる)

治療費の計算方法

医療費控除額

医療費控除の申請のために必要なもの
  • ・医師の診断書
  • ・ 医療費の領収書
  • ・交通費のメモ
医療費控除等について詳しくは下記をご覧ください

無料カウンセリング・初診の方の予約はこちらから当院は予約制です診療予約はお電話にて受け付けています120-8702-90 24時間受付中 WEBご予約はこちら