審美補綴に必須のシェードテイク
こんにちは。
今日は審美補綴、審美矯正の際、被せ物を入れる前の必須の作業についてお話しさせて頂きたいと思います。
一言、歯と言っても歯の形態、色、表面性状などは人によって様々です。大きな歯の方もいれば、暗い色の歯の方もいれば、縞模様が入ってる歯の方もいます。そういうご自身の歯の隣の歯に被せ物を入れる際、ご自身の歯と調和がとれた被せ物を入れないとその歯だけ浮いてしまいます。ではどうしたら被せ物と人にばれない天然の歯と遜色ない歯を入れる事ができるのでしょうか?
審美補綴治療を行う際、中川区 港区 医療法人清翔会 名古屋みなと歯科・矯正歯科では実際に被せ物を作製して頂く歯科技工士さんに医院に来て頂いて、直接患者様とお話して頂き、患者様の希望をお聞きしながら、患者様の口の中を見て頂いて写真を撮り、記録に残させて頂きます。その記録を元に歯科技工士さんが患者様の希望に添った理想的な被せ物を作製して頂きます。
審美矯正 審美補綴のメリット
1,天然の歯と見間違うような綺麗な歯を手に入れることができる
2,真っ白な天然の歯では再現できないような白さの歯を入れることもできる
3,表面が非常に滑沢なためプラークなどの汚れがつきづらい
審美矯正 審美補綴のデメリット
1、神経の治療が必要なことがある
2、補綴物の種類によって衝撃などで割れることがある
3、補綴物の種類によって変色することがある
審美矯正 審美補綴の価格
ジルコニアセラミッククラウン 98000円
e-max クラウン 780000円
部分的な被せ物(インレー)
e-max インレー 48000円
ハイブリッドインレー 28000円
随時審美無料相談を行っておりますので、審美補綴や審美矯正にご興味がある方、中川区 港区 医療法人清翔会 名古屋みなと歯科までお問い合わせください。