こんにちは🌞名古屋みなと歯科・矯正歯科です🐏

今回は、虫歯や歯周病が進行し、やむを得ず歯を抜くことになってしまい、そのあと特に不具合がないからとそのままにされるとどうなるのか、その影響をお伝えしたいと思います。🦷

歯が抜けたまま放置してしまうと…

・抜けた歯の噛みあう歯が伸びてきてしまい、かみ合わせが悪くなる

・隣の歯が倒れてきたり移動する

・他の歯に余計な力が加わり、他の健康な歯までもがもろくなってしまう

・歯と歯の間に隙間ができ空気が漏れ、発音がしづらくなる

・硬いものや大きいものが噛みづらくなる

などの悪影響を及ぼします。👿

では上記のような悪影響を及ぼす前に、歯を失ってしまった場合にどのように歯を補えばよいのでしょうか。

基本的には入れ歯、ブリッジ、インプラントの三種類の治療方法があります。

治療内容に関してはお口の状況により変わってきますので、一度ご相談ください🏥🦷

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