歯根切端切除術

歯根切端切除術

 

 

 

 

 

 

 

 

歯根切端切除術とは

 

 

歯を抜かなければいかなければいけなくなる時の一つに歯の根の先に膿が溜まって、根の治療だけでは治らなくなってしまうことがあります。

 

歯根切端術は歯の根の側から膿を取り出すのではなく、歯茎の方から切開し膿の溜まった病巣を取り除きます。

全ての歯に対して行なえるわけではなく、一般的には根が一つの歯(前歯、小臼歯)に対して行なわれます。大臼歯といった後方の歯は、術野が狭くなるため手術が困難であるため、あまり行なわれません。

また、金属の土台が長く、除去することが困難で、非外科的根管治療が不可能な場合、歯根端切除術が行なわれる場合もあります。

 

 

外科的な処置になりますので施術時間はかかりますが、成功すれば歯を残すことができます😳✨

もちろん外科手術になりますので痛みや腫れやあおたんなど症状がでてしまう恐れがデメリットとしてございます。

 

当院では外科出身の先生が在籍しておりますので少し難しい外科治療も行うことができます😊

安心してお任せください❤

 

あおなみ線中島駅から交差点南へ徒歩3分
一般歯科、矯正歯科、小児歯科、インプラント、口腔外科
幅広い治療を提案しております。
歯の急なお痛み、定期健診に通いたい、歯を白くしたい、詰め物を新しくしたい、入れ歯を新しくしたい、食事を楽しみたい、笑顔に自信を持ちたい
そんな方々の悩みに親身に寄り添っていきます。
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名古屋みなと歯科・矯正歯科