受け口を治すには
こんにちは🌼
名古屋みなと歯科 矯正歯科です🐰
お子様の3歳検診や歯科検診の際に
受け口(反対咬合)と言われたことはありますか?
受け口になっていまう原因は
家族や親戚に受け口の人がいる場合の遺伝的要素や
舌を上顎につけることができなかったり
わざとしゃくれさせる癖があるなどの
習慣的要素がありますが
舌やお口の周りの筋肉の影響で受け口になってしまう
習慣的要素が原因の場合に使用するのが
こちらのムーシールドという装置です🌟
①舌を上に押し上げて上顎を広げる
②舌で下の前歯を押さないようにする
③頬っぺたの筋力がかかりすぎないようにして
③上顎が正しく成長するようにカバーする
3つの特徴で顎を正しい位置に誘導して
受け口を改善していきます✨
使うタイミングは夜寝ている間なので
装置に慣れることができれば
お子様の負担が少なく使うことができます💡
そんなムーシールドは
適応できる場合とできない場合があるため
お子様がムーシールドが適応なのか
何歳ころから矯正治療をしたらよいかなど
カウンセリングにてお話しております。
お話は無料で行っておりますので
お気軽にご連絡ください💛
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