こんにちは名古屋みなと歯科です！！

今日は小児矯正について紹介します。

小児矯正は成人矯正とは違って、取り外しの装置（拡大床）で歯のアーチを広げて歯並びを改善させます。

この拡大床の効果があるのが下の犬歯（前から3番目の歯）が生え替わるまでなので、その時期をすぎてしまうと効果が少なくなってしまいます。なので小児矯正希望されるかたは５、６歳から７、８歳までの間に治療しないといけません(*^_^*)

小児矯正は治療できる時期が限られているのでお子様の歯並びが気になりましたら早い段階で歯科医師にご相談ください☆

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